2025年11月下旬のザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ宿泊記です。この記事では、2ベッドルームプレミアのお部屋の様子をお届けします。
ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ宿泊記2025年11月① ~ 2BRプレミアのお部屋
2025年11月に「ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ」に宿泊した際の様子を3回に分けてレポートします。
最初のこの記事では、2BR(ベッドルーム)プレミアのお部屋について詳しく紹介します。
ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ
「ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ」(以下「ザ・ビーチリゾート瀬底」)は、2021年10月沖縄県瀬底島にオープンした、ヒルトン・グランド・バケーションズ国内2番目のタイムシェアです。
施設名称:ザ・ビーチリゾート瀬底ヒルトンクラブ
住所:沖縄県国頭郡本部町瀬底1081-4
TEL:0980-43-7901
チェックイン 16:00/チェックアウト 10:00
客室数: 全140室
部屋タイプ:スタジオ・1LDK(1BR)・2LDK(2BR)・3LDK(3BR)
アクセス
那覇空港から約95km。所要時間は車で1時間半~2時間。
今回は、那覇からレンタカーを借りて移動しました。
2BR(ベッドルーム)プレミアとは
「ザ・ビーチリゾート瀬底」の部屋の間取りは、スタジオ・1LDK(1BR)・2LDK(2BR)・3LDK(3BR)の4種類があります。さらに、階数によってプラス/プレミア/プレミアプラスの3タイプに分かれます。
プラス :2~4階
プレミア:5~6階(3BRプレミアは3~6階)
プレミアプラス:7~10階
今回 は、「2BRプレミア」という5階の2LDKの客室に宿泊しました。
「ザ・ビーチリゾート瀬底」の滞在は今回が3回目となります。
最初は2022年4月に3BRプレミアプラスのお部屋。
2回目は半年前の2025年5月に1BRプラスのお部屋に宿泊しました。
その際の宿泊記はコチラ↓からご覧ください。


予約
今回の2BRプレミアの予約は、2025年3月末にクラブ予約で入れました。
日程は、11月24日(月) IN ~ 27日(木) OUTの3泊。この時期はゴールドシーズンにあたります。
1泊1,856ポイント × 3泊で、合計 5,568ポイントを使用して予約しました。

2BRプレミアのお部屋
今回滞在する2BRプレミアは、5階に位置する客室でした。室内の広さは約86.6㎡、オーシャンビューのバルコニー(約17.1㎡)が付いています。宿泊可能人数は最大で6人まで。
真ん中にフルキッチン付きのダイニングキッチンとリビングルーム、その両側にマスターベッドルームとゲストルームがあるという間取りです。各ベッドルームにはバスルームが付いています。
客室の雰囲気は過去2回宿泊した客室と同じく、黄色やオレンジ系の鮮やかな色合いの明るい内装です。
下の画像↓は、公式デジタルガイドブックに掲載されている2BRの間取り図です。

実際に宿泊したお部屋は、この間取り図の真ん中にあるLDKが左右反転した配置でした(ゲストルーム側にキッチンがありました)。
玄関
玄関には段差はありませんが、シューズラックがあり、使い捨てスリッパが入っています。また、傘や上着をかけるハンガーも用意されています。

ダイニングキッチン
客室に足を踏み入れてまず目に入るのが、明るいダイニングキッチン。ダイニングテーブルは、定員の6名が余裕で座れる大きさです。

キッチンは壁付けのI型です。サンゴ模様の黄色とオレンジ色のタイルが、「ザ・ビーチリゾート瀬底」独特の明るい雰囲気を醸し出しています。

キッチン台の対面の壁は大きな鏡になっており、お部屋がより広く感じられますね。

フルキッチンなので、調理道具や家電、食器も一通りそろっています。
キッチンカウンターには、今までと同様に、ネスプレッソマシーンとコーヒーカプセル(3種類)が置いてありました。

しかし、前回までは定員分のミネラルウォーターのペットボトルも用意されていたのですが、今回は置いてありませんでした。その代わりにピッチャーが置いてあり、プラスチック削減のためペットボトルのミネラルウォーターは用意していないことと、各階の廊下にウォーターサーバーと製氷機が設置されている旨の案内が置いてありました。
また、前回は置いてあったブリタのカラフェ型浄水器もありませんでした。(※ちなみに、水道水を飲むことができます。)
シンクの水栓は、3BRでは自動水栓でしたが、1BRと同様にこちらも普通のハンドルをひねるタイプの水栓。

キッチンカウンターには、ラッセルホブスのトースターと象印の炊飯器も置いてあります。

コンロはIHで3口。きれいです。

コンロの下は、グリルとオーブンレンジ。

日本語のボタンなのでパッと見て使い方が分かるのは安心感がありますね。

大きな食器洗浄乾燥機も備え付けられています。

引き出しには、6名分のカトラリーがきれいにそろっています。ティーバッグなどもたくさん用意されていました。

下の引き出しには、フライパンと鍋類。

ザル、包丁、まな板、キッチンペーパー、食器用洗剤、スポンジ。

大小さまざまな大きさのボウル、鍋敷き、ミトン。

オーブンレンジの横の引き出しには、お玉、シャモジ、トング、菜箸、キッチンバサミ、計量カップなどキッチンツール。

その下の引き出しに電気ケトルとアイスペール。ウォーターピッチャーがここにも入っていました。

上の棚はバーを引っぱって出すスイングダウンキャビネットです。カップやグラス、食器類が6名分ずつ入っています。

冷蔵は冷凍庫もある大型のものが置いてあります。近隣のスーパーなどで買ったものをたくさん保存しておくことができます。

キッチンの横には大きなゴミ箱が2つ置いてありました。ゴミ箱が複数並んでいると、当たり前に分別してしまいますね。

冷蔵庫の横に扉があり、そこを開けると縦型の洗濯乾燥機が置いてありました。

ジェルボール洗剤も用意されています。
ちなみに、スタジオルームには洗濯機がありませんが、スタジオルーム専用のランドリールーム(無料)が5階と8階に設置されています。

また、有料のランドリーサービスも用意されています。
リビング
ダイニングキッチンから続く窓側のスペースは、陽の光が差し込む明るいリビングルームです。

丸いテーブル、1人掛け用ソファー、大きなソファーが置いてありました。この大きなソファーはダブルサイズのソファーベッドとして使えます。

黄色やオレンジのクッションや床のラグマットが華やかな雰囲気を演出しています。このラグマットは、沖縄の伝統的な織物である「八重山ミンサー織り」をモチーフにしたものだそうです。
マスターベッドルーム
LDKを挟んで左右にベッドルームが2つあります。この客室は、入って右側がマスターベッドルーム、左側がゲストベッドルームとなっています。
まずはマスターベッドルームから見ていきましょう。
マスターベッドルームはセミダブルサイズのベッドが2台置かれています。

ヘッドボードも色鮮やかなミンサー織りのデザインになっています。窓際には椅子と丸テーブル。

ベッドの両脇にベッドサイドテーブルが置いてあり、窓側のベッドサイドテーブルには、アラーム時計。コンセントはこのアラーム時計の電源として使われていますが、USBポートがあいています。

反対側のベッドサイドテーブルにはメモ帳と電話機。こちらにもコンセントとUSBポートがあります。

ベッドの向かいの壁には大型テレビ。テレビは各部屋にあり、2BRには合計3台備えられていることになります。

クローゼットは2つあり、一方はハンガーがかかっていて、ラゲージラックも置いてありました。

もう一方のクローゼットにもハンガーがかかっていますが、こちらは引き出しがあるので丈の短い衣類を掛ける用ですね。アイロンとアイロン台も置いてありました。

引き出しの中には、セイフティボックスとナイトウェアが入っています。ナイトウェアはワンピースタイプです。
マスターベッドルームには広いバスルームが付いています。キッチンと同じサンゴ模様の黄色とオレンジ色のタイルが使われていて、明るい雰囲気のバスルームです。

中央に丸い鏡と大きなバスタブ。バスタブの両側には洗面台とシャワーブースという配置になっています。

洗面台にも丸い鏡があり、シンクはスクエア型が1つ。バスタオルは洗面台の下に置いてあります。

クラブツリー&イヴリンのハンドウォッシュとボディローションの大型ボトルが掛かっていました。

そのほか、紙袋で包装されたカミソリと歯ブラシといったアメニティも置かれていました。
バスタブを挟んで洗面台の向かい側にシャワーブース。シャワーは高さ調節ができるハンドシャワーです。

シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュもクラブツリー&イヴリンの大型ボトルが備え付けられています。

トイレ
トイレはマスターバスルームにはなく、玄関近くにあります。

鏡と手洗いカウンターもついており、ハンドウォッシュも置いてありました。
ゲストベッドルーム
もう一つのベッドルームであるゲストベッドルームはLDKを挟んでマスターベッドルームの反対側に位置し、キッチン横の引き戸から出入りします。

こちらもセミダブルサイズのベッドが2台置かれていました。

窓側には、マスターベッドルームとは異なるデザインの丸テーブルとソファー1脚が置いてあります。こちらのヘッドボードはシンプルなデザインで落ち着いた雰囲気。
ベッドヘッド側は長細いカウンターになっていて、両端にアラーム時計、電話とメモ帳が置かれ、外側にコンセントとUSBポートが付いていました。


こちらのベッドルームにも大型テレビが備え付けられています。

クローゼットも2つあり、一方はハンガーとラゲージラック、

もう一方にもハンガーと、引き出しにナイトウェアが入っていました。

ゲストベッドルームにもバスルームも付いていますが、こちらにはバスタブがありません。

真ん中に洗面台。

洗面台を挟んで、トイレとシャワーブースが配置されています。


アメニティはマスターベッドルームのものと同じ内容です。



バルコニーと眺望
「ザ・ビーチリゾート瀬底」は、すべての客室にオーシャンビューのバルコニーが付いています。2BRでは、リビングと2つのベッドルームのいずれのお部屋からもバルコニーに出て、美しい海の景色を眺めることができます。

今回は5階という中層階の客室でしたが、なかなか良い眺望が楽しめました。
以前滞在した際、バルコニーから外を眺めると敷地内の海側になにやら古そうな建物が点在しているのが気になりましたが、それらはすっかり無くなっていました。
まとめと感想
2025年11月に宿泊した「ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ」の2BRプレミアのお部屋についてレポートしました。

今まで3BRと1BRの客室に宿泊したことがあり、今回は2BRに滞在しました。間取りは異なりますが、フルキッチンのあるLDKについてはほぼ同じなので、どの客室も全体の雰囲気はさほど変わらないという印象です。
備品やアメニティに関しても、ペットボトル水が用意されなくなった以外はほとんど同じでした。
やはり、広いキッチンやくつろげるリビングがあり、ベッドルームが独立しているという間取りは、家族や友人らとともにリラックスして滞在することができますね。
次の記事では、施設やサービスと、隣接する「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」でのディナーブッフェについてレポートします。

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