一人飲みを楽しむ私のイチオシの立ち飲み屋を紹介します。コスパ抜群、安くておいしいお店です。
目次
自分史上1番の立ち飲み屋
久しぶりに「一人飲み」の投稿です。
一人飲みにはおなじみの立ち飲み屋。
これまで多くの立ち飲み屋に行きましたが、現時点で自分史上一番の立飲み屋を紹介したいと思います。
立ち呑み 魚平
自分史上一番の立飲み屋、そのお店の名前は「立ち呑み 魚平」です。
私が良くいく場所は、東京シティエアターミナルのある箱崎にあります。
東京メトロの水天宮前駅からすぐのところです。
名物酎ハイは230円
一人飲みの際、店を選ぶ自分の基準があります。
まずは、ドリンクの値段、特に生中ジョッキがいくらするかをチェックします。そして、一杯550円を超えるお店はパスするようにしています。
その点で、ここ魚平は生中は提供していませんが、大瓶が410円なので大満足。
名物酎ハイは一杯230円。秘密の粉(クエン酸)をお好みで入れて、酸っぱさを自分好みに調整できるのも嬉しいサービスです。
つまみは100円台、特に刺身が最高
ドリンクのコスパが良い魚平ですが、つまみのコスパもかなり良いのも魅力です。
マカロニサラダ110円、煮込み130円、ハムカツ130円など100円台が多く用意されています。
特に千葉・勝浦と大原の両漁港から直接仕入れた日替わり刺身がおすすめです。
この日は、勝浦のカツオとマグロを各230円で提供していました。
まとめ
安くて美味しくて、コスパ抜群。私イチオシの立飲み屋「立呑み 魚平」を紹介しました。
海鮮ものが特におすすめのこの魚平に、一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
刺身は数量限定のため売切れになることが多いのでご注意下さい。