2025年6月のインドネシア(ジャカルタとバリ島)とタイ(バンコク)の旅行記です。この記事では、3日目に滞在したバリ島のマリオットバケーションクラブ施設「マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・ガーデンズ」の客室についてレポートします。
マリオットバケーションクラブのバリ施設ツアー⑧ ~ マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・ガーデンズ宿泊記(客室編)
2025年6月中旬、バリ島にあるマリオットバケーションクラブの2か所の施設視察をメインに、ジャカルタやバンコク滞在も含めた6日間の旅程で、インドネシアとタイに行ってきました。
この記事では、3日目の滞在先である、バリ島のマリオットバケーションクラブ施設のひとつ「マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・ガーデンズ」の概要と、2ベッドルーム客室について詳しく紹介します。
5泊6日の全旅程や、滞在先とフライトの予約や費用(マイルやポイント数)については、コチラの記事↓をご覧ください。

1日目に滞在した「ル・メリディアン・ジャカルタ」については、コチラの記事↓をご覧ください。

2日目に滞在した「マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス」については、コチラの記事↓をご覧ください。

マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・ガーデンズ
「マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・ガーデンズ」は、インドネシア初としてオープンしたマリオットバケーションクラブのリゾート施設です。と同時に、マリオットバケーションクラブ・アジアパシフィックのクラブリゾートのひとつでもあります。
マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・ガーデンズに滞在するのは今回が2回目。前回は7年前の2018年で、開業して間もない頃でした。
施設名称:マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・ガーデンズ
(Marriott’s Bali Nusa Dua Gardens)
住所:Kawasan Pariwisata Lot SW1, Nusa Dua, Bali, 80363, Indonesia
TEL:+62 361 3013 333
チェックイン 16:00/チェックアウト 10:00
客室数:79室
開業:2018年
アクセス
デンパサール国際空港(バリ・ングラライ国際空港(Bali Ngurah Rai International Airport))から約9km
今回は、前日に「マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス」に宿泊していたので、そこからの移動となりました。
フロントデスクに呼んでもらったブルーバードタクシーに乗り、約5分で到着。料金は 30,000ルピア(約270円)でした。
ちなみに、翌日、デンパサール国際空港への移動には、マリオットバケーションクラブ・アジアパシフィックのVIPメンバー(エグゼクティブ以上)特典の無料シャトルを利用。朝 6:30に出発し、6:50に空港に到着しました。
エントランス&ロビー
「マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・ガーデンズ」は、マリオット系ホテルの「コートヤード・バイ・マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・リゾート」と隣接しており、こちらのホテル内施設も利用することができます。
しかし、エントランスもフロントデスクも建物自体が別になっています。(前日に滞在した「マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス」はフロントデスクは隣接ホテルと共用でした。)
エントランスは7年前とほどんど変わっていません。前回同様、施設内に入る前に荷物のセキュリティチェックがありました。

ロビーは、バリ島ならではの美しい装飾であふれていて、リゾート感満載の雰囲気です。

チェックイン
到着したのは13:00頃で、チェックイン開始の16:00まで時間がありました。しかし、すぐにチェックイン手続きはしてもらえました。


対応したのは、日本語で会話ができる現地の女性スタッフです。「13:30頃には部屋に入れる予定なので、それまでラウンジでゆっくりしていてください」と言われたので、準備ができるまでラウンジで待つことに。
ラウンジはフロントデスクの隣に位置します。飲食するものはありませんが、クーラーが効いていて涼しく過ごすことができました。

2ベッドルーム客室
滞在するのは、1階にある2BRのお部屋。面積は99m²、定員6名の客室です。

公式サイトの間取り図↑を見ると分かるように、1BRとスタジオがロックオフのドアでつながっている形になっています。そのため、バスルームだけでなくキッチンも2ヶ所に備えられています。
※滞在した客室は、この間取りを左右反転した配置です。
まずは、マスタールームともいえる1BR側のお部屋からレポートします。
キッチン&ダイニング
ドアを開けてお部屋に入ると、目の前にLDKがあります。

ダイニングテーブルは円形で透明。これも7年前と変わっていません。

テーブルの上には、ウェルカムフルーツとウェルカムメッセージが置いてありました。それにタオルアートも(孔雀かな?)。このフルーツの盛り合わせは、マリオットバケーションクラブ・アジアパシフィックのVIPメンバーへのプレゼントだそう。


(※マリオットバケーションクラブ・アジアパシフィックのメンバーは、保有ポイント数により5つのステイタスに分けられます。詳細はコチラの記事↓をごらんください。)

キッチンは小さめの簡易キッチンですが、調理に必要なものは一通りそろっています。
シンクには洗剤やスポンジも用意されています。

キッチン台には、ペットボトルのミネラルウォーター4本、電気ポット、キッチンペーパー、コーヒーやティーバッグ。
コンロはIHで2口。

冷蔵庫は大型で、冷凍室が付いています。冷蔵庫の中にも水が2本入っていました。

キッチン台の下には、食器洗浄乾燥機も完備。

一番上の引き出しの中には、カトラリーやキッチンツールがきれいに並べられています。

その下の引き出しには、トースター、ランチョンマット、ミトン、コースター、布巾、予備のキッチンペーパー。

一番下の引き出しには、タッパー、ザル、まな板、泡立て器、レモン絞り器、チーズグレーター。

シンクの下には、大きなゴミ箱、ほうきとちりとり、食洗器用洗剤、洗濯用洗剤が置いてありました。

上の棚には、洗濯カゴ、コップとグラス類、食器類、鍋・フライパン、炊飯器が入っていました。

食器類は6名分そろっています。
隣にはビルトインのオーブンレンジ。

オーブンレンジの隣の棚には、水切りカゴ、コーヒーカップ、ティーポット。

冷蔵庫の上の棚には、黒い袋とコーヒーマシーン、奥にジューサーもあります。(黒い袋の中身は不明です。)

キッチンには、ドラム式洗濯乾燥機も完備されています。

リビング
リビングには、ベッドにすることもできる大きなソファーと、一人掛けソファー2脚が、ローテーブルを挟んで両方の壁側に配置されています。

窓側にはLEDテレビ。天井まである大きな窓から、明るい陽の光が入ります。
1人掛けソファーの間にはサイドテーブルがあり、電話、メモ帳、USBポートの付いた電源タップが置いてありました。

マスターベッドルーム
リビングの隣にベッドルームがあります。ベッドはキングサイズが1台。

ベッドサイドテーブルには、電話、メモ帳、アラーム時計が置かれています。

もう一方の窓側のベッドサイドテーブルには、リビングにあったのと同じ電源タップが置いてありました。

ベッドの向かいには、テレビと大きなクローゼット。

クローゼットの中には、セイフティボックス、アイロンとアイロン台、スリッパが入っていました。

マスターバスルーム
ベッドルームの隣にバスルームがあります。バスルームは、ダイニング側からも出入りすることが可能です。

バスルームには、洗面台、トイレ、シャワー、バスタブが配置されています。

洗面台はあまり幅が広くありませんが、とてもきれいです。

thisworksの石鹸とボディローションが用意されていました。
洗面台の引き出しの中には、ドライヤーとサニタリーバッグが置いてあり、そのほかのアメニティ(シャワーキャップ、くし、カミソリ、バニティキット、デンタルキット、ソーイングセット)については、リクエストに応じて提供されるという案内が書かれていました。

洗面台の隣は、ガラスに仕切られているシャワーブースとバスタブになっています。日本スタイルの洗い場付きのお風呂と同じなので、使いやすかったです。

シャワーは、レインシャワーとハンドシャワーの両方が付いています。

シャンプー類は、thisworksの大型ボトルが備え付けられていました。

バスタブは大きくて、深さもあります。

子ども用でしょうか、バスタブの横に踏み台が置いてありました。
トイレは洗面台を挟んでお風呂の反対側にあり、こちらには仕切りは付いていません。水勢の強弱をつまみで操作するウォシュレットでした。

ゲストルーム
「1BRとスタジオがロックオフのドアでつながっている」と先述しましたが、ここからはスタジオ側のお部屋(ここではゲストルームと呼ぶことにします)の様子をレポートしていきます。
ダイニングにあるロックオフのドアを開けると、スタジオ、つまりワンルームタイプのお部屋があります。

こちらにも簡易キッチンがありますが、コンロ、食洗器とランドリーは備えていません。

シンクやキッチン台に置かれているものは、隣のキッチンと同じですね。

こちらのペットボトルのミネラルウォーターは2本。

冷蔵庫は冷凍室のないミニサイズです。

ビルトインのオーブンレンジが完備。

レンジ横の棚には、水切りカゴ、ボウル、アイスペール。食器やグラスも2名分ずつそろっています。トースター、ランチョンマット、コースター、ミトン、布巾。ミキサー、タッパー。

引き出しには、カトラリーやキッチンツールが入っていますが、キッチンツールは少なめですね。

シンク下にはゴミ箱とほうき・ちりとりが入っています。

キッチンの横にクローゼット、テレビ、テーブルとイス2脚が並んでいます。

クローゼットの中身は、隣の部屋と同じく、セイフティボックス、アイロンとアイロン台、スリッパ。

クローゼットの隣にテレビ。

窓側にテーブルとイス2脚。

ベッドはシングルサイズが2台です。

2台のベッドに挟まれたベッドサイドテーブルには、電話、メモ帳、アラーム時計が置いてあります。

壁側にもベッドサイドテーブルがあり、そちらにはUSBポート付き電源タップとライトが置いてありました。

奥にバスルームがあります。洗面台やトイレは隣の部屋と同じです。


こちらは、シャワー(レインシャワーとハンドシャワー)がバスタブの上についており、洗い場のようなスペースはありません。

踏み台も置いてありました。

バルコニー
1階のお部屋ですがバルコニーが付いており、イスとテーブルが置かれています。

1BR側とスタジオ側の両方に付いていますが、仕切りの壁があります。

すぐ目の前に流れるプールがあるので、部屋からそのままプールに入ることもできます。

ピザのサービス
チェックインの際、ピザのプレゼントがあるので、何時にお部屋に届ければよいか聞かれました。

前日に宿泊したマリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラスでも同様のサービスがあったためスタッフに尋ねてみると、ピザは日本人のメンバー向けのサービスだそう。こういうおもてなしはうれしいですね。
2日連続のピザでしたが、とてもおいしかったです!
まとめと感想
2025年6月中旬のインドネシアとタイ旅行記 第8回目のこの記事では、3日目に滞在した「マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・ガーデンズ」のホテル概要と2BR客室についてレポートしました。

客室は、キッチンの付いたリビングダイニングと、独立したベッドルームが2つあり、1BRとスタジオがロックオフの扉でつながって2BRとなっていました。
広い客室に一人での滞在はもったいないくらいでしたが、とても快適な滞在となりました。
次の記事↓では、隣接するホテルの「コートヤード・バイ・マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・リゾート」を含めた館内施設とサービスと、近隣施設の「バリ・コレクション」の様子についてお届けします。


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