マリオットバケーションクラブのバリ施設ツアー⑥ ~ マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス宿泊記(客室編)

マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス エントランス外観

2025年6月のインドネシア(ジャカルタとバリ島)とタイ(バンコク)の旅行記です。この記事では、2日目に滞在したバリ島のマリオットバケーションクラブ施設「マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス」の客室についてレポートします。

目次

マリオットバケーションクラブのバリ施設ツアー⑥ ~ マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス宿泊記(客室編)

2025年6月中旬、バリ島にあるマリオットバケーションクラブの2か所の施設視察をメインに、ジャカルタやバンコク滞在も含めた6日間の旅程で、インドネシアとタイに行ってきました。

この記事では、2日目の滞在先である、バリ島のマリオットバケーションクラブ施設のひとつ「マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス」の概要と、1ベッドルーム客室について詳しく紹介します。

5泊6日の全旅程や、滞在先とフライトの予約や費用(マイルやポイント数)については、コチラの記事↓をご覧ください。

1日目に滞在した「ル・メリディアン・ジャカルタ」については、コチラの記事↓をご覧ください。

マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス

「マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス」は、バリ島では2番目にオープンしたマリオットバケーションクラブのリゾート施設です。

施設概要

施設名称:マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス
(Marriott’s Bali Nusa Dua Terrace)

住所:Kawasan Pariwisata ITDC Lot SW 4-5, Nusa Dua, 80363, Indonesia

TEL:+62 361-209-2888

チェックイン 16:00/チェックアウト 10:00

客室数:88室

開業:2022年11月14日

公式サイトはコチラ

マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス エントランス外観

アクセス

デンパサール国際空港(バリ・ングラライ国際空港(Bali Ngurah Rai International Airport))から約14km

エントランス&ロビー

マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス」は海からは離れた丘の上に建ち、公道からのアプローチも長いです。

エントランスへのアプローチ

マリオット系ホテルの「ルネッサンス・バリ・ヌサドゥア・リゾート」と隣接しており、フロントデスクはホテルと供用となっています。そのため、時間帯によってはかなり混雑する場合があります。

マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラスのエントランスとロビー

ロビーは明るく開放的な空間です。

マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラスのロビー天井

夜になるとフロントデスクはこんな感じ↓で、いい雰囲気のバーみたいでした。

フロントデスク(夜)

チェックイン

チェックインした時刻は16:00過ぎ頃で、結構混みあっていました。

フロントデスク(昼間)

順番を待っていると、スタッフがウェルカムドリンク(甘いドリンク)とおしぼりを持ってきてくれました。

チェックインが済むと、客室までカートで送ってくれます。敷地はとても広く、全部で11棟の2階建てヴィラ(各階に4客室、つまり1棟に8客室)が建っています。

マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラスの敷地内の通路
マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス 施設マップ
チェックイン時にもらったマップ

私が滞在したのは、8号棟の2階にある1ベッドルーム(BR)です。

マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラスのヴィラ入口

1ベッドルーム客室

1BRの面積は57m²、定員は4名です。

ダイニングとリビング

キッチンが付いた広いリビングダイニングスペース、独立したベッドルーム、専用のプランジプールがあるテラスという、贅沢な造りとなっています。

マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス 1BR間取り図
(出所:マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス公式サイト)

キッチン&ダイニング

キッチンはあまり広くはありませんが、調理に必要なものは一通りそろっています。

キッチン

大型冷蔵庫には冷凍室も付いています。

大型冷蔵庫

コンロがあるので、火を使った調理が可能。2口のIHコンロです。

2口のIHコンロ

コンロの上には換気扇。きれいです。

換気扇

シンクは小さめ。食器用洗剤やスポンジも置いてあります。

キッチンのシンク

シンクの斜め下には大きな食器洗浄乾燥機も完備。

食洗器

食洗器の隣はドラム式洗濯乾燥機。

ドラム式洗濯乾燥機

キッチンに洗濯機があるのはちょっと不思議な感じですが、このほうが便利かも。

シンクの下には、大きなゴミ箱、ほうきとちりとり、食洗器用洗剤が入っていました。

ゴミ箱、ほうきとちりとり、食洗器の洗剤

シンクの上にはビルトインのオーブンレンジがあります。

ビルトインのオーブンレンジ

オーブンレンジの横の棚には、急須や花瓶、

花瓶と急須

カップ、コーヒーメーカー、ボウルが入っています。

ボウル、コーヒーマシーン、カップ

洗濯機の上の棚の中には、さまざまな食器類、鍋とフライパン、水切りカゴも用意されていました。

水切りカゴ、食器類、グラス、鍋、フライパン

下の引き出しには、カトラリーやキッチンツール。

キッチンツールとカトラリー

ミトン、ランチョンマット、布巾。

ミトン、ランチョンマット、布巾

ザル、タッパー、泡立て器、レモン絞り器、チーズグレーター、まな板。

タッパー、ザル、泡立て器、まな板など

キッチン台には、キッチンペーパー、電気ポット、大きなペットボトルのミネラルウォーター4本。

ミネラルウォーター、キッチンペーパー、電気ポット、コーヒー・紅茶

コーヒーはバリコーヒーです。ティーバッグもありました。

コーヒーとティーバッグ

家電の使い方について書かれたものも用意されていました。日本語表記もあるので分かりやすい。

家電の使い方

大きなダイニングテーブルには、 ウェルカムスナック&ドリンクが置いてありました。四角い紙パックは甘い紅茶です(甘すぎ…!)。

ダイニング

英文のメッセージも付いていました。

ダイニングテーブルに置かれた英語のメッセージ

また、日本語のメッセージも置いてありました。日本語対応サービスもあるようですね。シャワーの使い過ぎについて注意喚起も書かれていました。

ダイニングテーブルに置かれた日本語の案内

ダイニングテーブルの下に収納があり、その中に、ミキサー、トースター、炊飯器が入っていました。

家電

ダイニングの横には小さめのクローゼットがあり、セイフティボックスが入っていました。(大きなクローゼットはベッドルームにあります。)

ダイニングにあるクローゼット

リビング

ゆったりとしたリビングエリアには、大きなソファー、テーブル、テレビが置かれています。

リビングルーム

ソファーはクイーンサイズのソファーベッドとして使うことが可能。

テレビは、NETFLIXやYouTubeも視聴できます。

リビングのテレビ

窓側に1人掛けソファーと小さい丸テーブルも置いてありました。

リビングの1人掛けソファーとテーブル

家にいるようにくつろげます。

リビングルームとダイニングキッチン

ベッドルーム

リビングルームの隣、荘厳な雰囲気の扉の向こうがベッドルームです。

ベッドルームの扉
ベッドルーム

室内はブラウンが基調の落ち着いた雰囲気です。ベッドはキングサイズが1台。

キングサイズベッド

ベッドサイドには、アラーム時計が置いてあり、壁にコンセントとUSBポートも付いています。

ベッドサイドのアラーム時計

もう一方のベッドサイドには、電話とメモ帳。こちらにもコンセントとUSBポートが付いています。

ベッドサイドの電話とメモ帳

ベッドルームにも大型テレビが置かれていました。

寝室のテレビ

ベッドルームのリビング側の壁にクローゼットがあります。

寝室のクローゼット

クローゼットの中には、アイロンとアイロン台、スリッパが入っていました。

バスルーム

バスルームは、キッチン側からとベッドルーム側からの2ヶ所の扉から出入りすることができます。

洗面台

ベッドルーム側から入ると、正面に洗面台、右側手前にトイレ、右側奥がシャワーブースという配置で、バスタブはありません。

洗面台は大きなシンク1つに、蛇口が2つ付いています。

洗面台には、マリオット系ホテルでおなじみの「thisworks」のボディローションと固形石鹸が置かれていました。

固形石鹸とボディローション

洗面台下の引き出しには、ドライヤー、歯ブラシ、サニタリーバッグといったアメニティが入っていました。

洗面台の引き出しにドライヤーとアメニティ

そのほか、シャワーキャップ、くし、カミソリ、バニティキット、デンタルキット、ソーイングキットについては、リクエストに応じて提供されるという案内がありました。

歯ブラシとサニタリーバッグ

シャワーブースには、ハンドシャワーとレインシャワーの両方が付いています。

シャワーブース
レインシャワーとハンドシャワー

シャンプー類は「thisworks」の大型ボトルが備え付けられていました。

シャンプー類

トイレはウォシュレット付きですが、日本のそれとはタイプが異なり、便座の横のレバーを動かすと水が出るというもの。

トイレ

レバーで水勢も調整できます。タイのバンコクやプーケットのバケーションクラブ施設で見られるハンドシャワー式よりも使い勝手がよかったです。

トイレのウォシュレットレバー

バスローブはトイレ横の壁に掛かっていました。

バスローブ

プランジプール付きテラス

マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラスでは、全室に専用のプランジプール付きのテラスを備えています。

リビングからベッドルームにかけて広いテラスが付いており、リビング側にはソファー、チェア、テーブルが置かれ、ベッドルーム側にはプールがあります。

テラスに置かれたソファーとテーブル

プールは大人が泳げるほどの広さはありませんが、景色を見ながら涼んだり、子どもが遊んだりするのにはちょうどいい感じです。

プランジプール

きめ細やかなサービス

チェックイン後にお部屋に入ってしばらくすると、スタッフが2名やってきました。1人のスタッフは日本語勉強中ということで、少々たどたどしさがあるものの、日本語で話してくれました。「お困りごとがあれば遠慮なくLINEでお知らせください」とのことだったので、LINEの追加登録をしておきました。

そして、ピザのサービスがあるので3種類のビザから1つを選んで欲しいと言われ、「ハワイアンチキンピザ」を選択。希望した時間にそのピザが届きました。(これは、日本人向けのサービスのようですが定かではありません。)

ピザのサービス

おかげで、このピザが夕食となり、夜の食事に行かずに済みました。

ハワイアンチキンピザ

まとめと感想

2025年6月中旬のインドネシアとタイ旅行記 第6回目のこの記事では、2日目に滞在した「マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラス」のホテル概要と1BR客室についてレポートしました。

マリオット・バリ・ヌサ・ドゥア・テラスの渡り廊下

客室は、キッチンの付いたリビングダイニングと、独立したベッドルーム、そして、プランジプール付きテラスもある、ゆったりしてきれいなお部屋でした。

キッチンや洗濯乾燥機があるので、長期滞在する場合や子ども連れのファミリーにとってはとても便利ですね。(今回はおじさん一人旅なので、ちょっともったいなさがありましたが…。)

スタッフの対応も丁寧でとても快適な滞在となりました。

次の記事↓では、隣接するホテルの「ルネッサンス・バリ・ヌサドゥア・リゾート」を含めた館内施設とサービス、レストランでの朝食ブッフェについてお届けします。

  

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