2026年4月のハワイ旅行記です。ザ・グランド・アイランダーに滞在した5泊のうち、後半に3泊した2ベッドルーム・ペントハウスのお部屋の様子について詳しく紹介します。
2026年ハワイ旅行記④ ~ ザ・グランド・アイランダー2BRペントハウス宿泊記
2026年4月下旬にハワイ・オアフ島へ行き、「ザ・グランド・アイランダー」に5泊滞在しました。
まず1BR(ベッドルーム)・POV(パーシャルオーシャンビュー)客室に2泊し、そのあと部屋を移動して2BRペントハウス・OV(オーシャンビュー)客室に3泊しました。
この記事では、3日目以降に3泊した37階の2BRペントハウス・OV客室の詳細をレポートします。
全旅程と予約方法については、コチラの記事↓をご覧ください。

ザ・グランド・アイランダーの施設概要と、初日から2泊した1BR・POV客室については、1つ前の記事↓をご覧ください。

ザ・グランド・アイランダーのペントハウス
一般的に海外ホテルなどの「ペントハウス(Penthouse)」とは、最上階に設けられた特別仕様の高級な客室を指します。
ザ・グランド・アイランダーにおいては、34階~38階がペントハウスフロアとなっており、2BRと3BRの2種類の間取りがあります。34階にはペントハウス宿泊者専用のラウンジもあります。
チェックイン
まず、初日から2泊した1BR客室のチェックアウト手続きを2階のフロントデスクで行いました。そして、これから宿泊するペントハウスのチェックインは34階のペントハウスラウンジで行うとのことで、荷物はロビーに預けて34階へ移動。

ペントハウスのチェックイン担当スタッフは日本人女性でした。やはり日本語でやりとりできると、細かい内容が伝わるのでストレスがないですね。

客室の準備は15:00前後に整う予定とのこと。用意ができたらショートメッセージを送るので、カードキーを受け取るためラウンジに立ち寄って欲しいと言われました。
部屋の用意ができるまでの間もペントハウスラウンジを利用することができます。中に入るのにカードキーで扉を開ける必要がありますが、キーがなくても入口のスタッフを呼べば開けてくれるとのことでした。
※ペントハウスで提供されるサービスについては、次の記事で詳しく紹介します。

チェックイン手続き後は、アラモアナセンターに出かけることにしました。
はたして、外出中に部屋の準備ができたという連絡は入らず、とうとう15:00を過ぎたのでヒルトンに戻りました。34階のラウンジに行って確認すると、すでに部屋の用意は出来ているとのこと。(部屋の用意ができた時点できちんと連絡がほしいものだと思いました…。)
2BRペントハウス・OV客室
アサインされたのは、37階、つまり最上階より1つ下のフロアの客室です。
部屋の雰囲気は前日まで2泊した1BR客室と似た感じですが、こちらはとにかく広くて眺望も最高!
ペントハウスの2BRの面積は112~117㎡あり、通常の2BRより広い造りとなっています。定員は6名。
もし、現金を支払って宿泊できる一般ホテルと仮定したら、立地と眺望を考えるとたぶん日本円で1泊30万円以上はするのではないかと思います。

客室に入ると、まず、広いLDK(リビングダイニングキッチン)が目に入ります。
LDKを挟んで両側にベッドルーム(メインベッドルームとゲストベッドルーム)が配置されています。各ベッドルームにはバスルームが付いています。
順に各部屋を見ていきましょう。
リビング
大きな窓側に、ゆったりとして明るいリビングが広がります。
ソファーはL字型。クイーンサイズのソファーベッドです。この大きなソファーのほかに、窓際に一人掛けソファーも置いてありました。

ソファーの向かいは、隣のダイニングエリアとの仕切りがありますが、左右が開いているので圧迫感がありません。
仕切りには大型テレビが掛かっており、テレビの下にはキャビネットが置いてあります。
バルコニー
リビングの掃き出し窓の外にはバルコニーが付いています。隣のメインベッドルームまで続いている広いバルコニーで、椅子とテーブルが置いてあります。
オーシャンビューなので、右手に美しい青い海がよく見えました。

左手に目を向けると、ホテル群の先にダイヤモンドヘッドの山頂部分が少しだけ見えます。


日が暮れると、とても美しい夜景を見ることができました。

オーシャンビューと言いつつ、海の景色もシティ側の夜景も両方楽しめる贅沢な眺望です。
キッチン
部屋に入って左側にフルキッチンがあります。コの字型の広いキッチンです。

ダイニング側にカウンターが付いていて、カウンターチェアが4脚置いてありました。


キッチンに設置されている家電や用意されている調理用具は1BRの内容と大体同じですが、いくつかの点でペントハウスの方がさらに充実していました。
冷蔵庫はペントハウス仕様の木目調でおしゃれなデザイン。

上部が冷蔵室で、中にウォーターピッチャーが入っています。その下に引き出しが2つあり、小さい引き出しは製氷機、下の大きい引き出しが冷凍室です。
キッチン台に置かれていたのは、キッチンペーパー、コースター、トースター、

電気ポット、布巾、まな板、ナイフ類。

コーヒーマシーンもあります。

大きなシンク。

シンクの斜め下は食器洗浄乾燥機。

食洗器用洗剤はシンクの下にたくさん置いてありました。

コンロは5口のIH。

コンロの上に電子レンジ。

コンロの下は大きなオーブン。

カウンター側のキッチン台に湯呑と急須が置いてありましたが(下の写真の左上)、これらは1BRにはありませんでした。

引き出しの中には、カトラリーが6名分。1BRにはなかった割りばしも用意されていました。その下の引き出しには、キッチンツール、ジューサーミキサーが入っています。
上の棚の中には、アイスペール、グラスやカップ類、食器類、ザルやボウル。鍋類とフライパンは下の棚に入っていました。

ダイニング
リビングの隣、キッチンの前に、ダイニングエリアがあります。

大きなダイニングテーブルが置いてあり、その周りに一人掛けの椅子が4脚とダイニングベンチも。

定員6名がそろって座れるようになっています。

リビングとの仕切りのダイニング側には、リビング側と同じく大型テレビとキャビネットが背中合わせになっています。

窓側に置かれた大きなゴミ箱もおしゃれ。

洗濯乾燥機
キッチンの横(ゲストベッドルーム側)に扉があり、その扉を開けると洗濯乾燥機が置いてありました。もちろん、洗剤も用意されています。

そのほか、扉の裏側に、ほうきとちりとりもかかっていました。
ちなみに、ペントハウスではハウスキーピングが毎日入ります。
メインベッドルームとバスルーム
リビングの隣にメインベッドルームがあります。掃き出し窓の外はリビングから続く広いバルコニーとなっています。

このベッドルームは、キングサイズベッド1台。

ベッドの両脇にベッドサイドテーブルが置かれており、電話と、いろいろな機能付きのアラーム時計、

コンセントも付いています。

ベッドの対面に大型テレビとチェストがあります。

引き出しの中にセイフティボックス。

ベッドの横にクローゼットがあります。ハンガーと、ラゲージラック、傘も入っていました。

バスローブと使い捨てスリッパの用意があるのはペントハウスならでは。


ベッドルームの隣にバスルームがあります。バスルームに入るとすぐ正面にバスタブ、バスタブの右側にシャワーブース、その横に洗面台、洗面台の右横に個室トイレという配置になっています。
アメニティも含めて、バスルームの内容は普通の客室と同じでした。

洗面台は、スクエア型のシンクが1つ。

洗面台の壁に掛かっているのはanuenue RAINBOWの保湿剤です。固形石鹸も置いてありました。


タオル類は洗面台の下の棚に置いてあります。

下の引き出しの中には、ドライヤー、予備のティッシュとトイレットペーパー。

バスタブは大きくて深め。

シャワーブースには、シャンプー・コンディショナー・ボディウォッシュの大型ボトルが掛かっています。

シャワーはレインシャワーのみ。

トイレはドアが付いた個室になっており、ウォシュレットが付いています。

ゲストベッドルームとバスルーム
ダイニングとキッチンの間から伸びる短い廊下を進むと、左右と正面に扉があります。

正面の扉はクローゼットです。こちらにもラゲージラック、傘、バスローブ、スリッパが入っています。

そのほか、アイロンとアイロン台もありました。
右側の扉を開けるとゲストベッドルーム、左の扉を開けるとバスルームとなっています。まず、ゲストベッドルームを見ていきましょう。
こちらのベッドルームはダブルサイズベッドが2台。

バルコニーはなく窓があります。この部屋からの景色もとてもいいですね。

ベッドの間のベッドサイドテーブルにはコンセントが付いており、テレビリモコンとワイヤレス充電器も置いてありました。


ベッドの向かいの壁には大型テレビが掛かっています。

ゲストベッドルーム室内にもクローゼットがありますが、中身はハンガーのみ。

ゲストベッドルームの向かいにあるバスルームは、左手に洗面台、右手にシャワーブース、その奥にトイレ、という配置です。メインベッドルームのバスルームに比べると、簡素な感じになっています。

こちらのバスルームには、バスタブはありませんし、トイレにドアは付いていません。トイレもウォシュレット付きではありませんでした。

シャワーブースはおなじくレインシャワーのみ。用意されているバスアメニティはメインバスルームと同じです。

まとめと感想
2026年4月のハワイ旅行で滞在した、ザ・グランド・アイランダーの2BRペントハウス・OV客室の様子をお届けしました。

ペントハウスは広くてゆとりのある間取りであるうえ、高層階からの眺望がすばらしかったです。やはりきれいな海がよく見える高層階の客室は特別感がありますね。
客室アメニティに関しても、普通の客室にはないもの(割りばし、バスローブ、スリッパ等)が置いてありました。
そのほか、34階にペントハウスラウンジがあり、3階のラウンジとは異なり、軽食やドリンクの提供があります。ペントハウス宿泊者のみが利用することが可能です。
次の記事↓では、この、ザ・グランド・アイランダーのペントハウスラウンジについて紹介します。


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