2025年12月にタイのパタヤへ行き、ヒルトン・パタヤのデラックスルームに滞在した際の様子についてレポートします。
ヒルトン・パタヤ宿泊記① ~ パタヤ到着とデラックスルーム
2025年12月の「ヒルトン・パタヤ」宿泊記を4回に分けてお届けします。
第1回目のこの記事では、成田からパタヤへの移動と、「ヒルトン・パタヤ」のデラックスルームについて詳しく紹介します。
成田発バンコク行フライト
今回のフライトは、成田ーバンコク(スワンナプーム)のタイ航空を往復で利用しました。往路のフライトは、TG641(成田 9:45発→スワンナプーム15:15着)。
前日は「東横INN成田空港本館」というホテルに宿泊し、無料送迎バスで朝7:00過ぎに成田空港に到着しました。
(東横INN成田空港本館の宿泊記については、1つ前の記事↓に書いていますので、よかったらご覧ください。)

ホテルには無料朝食サービスもありましたが、ホテルでは朝食は食べず、空港のANAラウンジでベジタブルカレーをいただきました。


ANAラウンジのカレーは本当においしいので、食べずにはいられません!

バンコク行きのフライトはほぼ定刻通りに出発し、しばらくすると機内食が提供されました。魚料理と肉料理が選べましたが、肉料理のガパオライスにしました。

パン、そば、デザートも付いています。ラウンジでカレーを食べたにもかかわらず、とてもおいしかったのでペロリと平らげてしまいました。
到着前には、ロールピザが提供されました。とろけたチーズとチキンが入っていてこれもおいしかったです。

ちなみに、タイ航空の機内食は、東京発の機内食はおいしいのですが、バンコク発の機内食はイマイチです…。
飛行は順調で、予定より約40分ほど早く到着しました。
バンコクからパタヤへ
バンコクのスワンナプーム国際空港からホテルは約122kmの距離です。ホテルの送迎サービスはないので、事前にTrip.comから空港送迎車を予約しておきました。料金は6,233円。日本円でクレジット決済できるし、キャンセルも前日まで可能なのが便利。

空港到着後はスムーズに乗車でき、道中は渋滞もなく順調なドライブでした。ドライバーさんが気を利かせてくれたようで、途中でトイレ休憩をかねてパーキングにも立ち寄ってくれました。

「ヒルトン・パタヤ」には約1時間半ほどで到着。
ヒルトン・パタヤ
「ヒルトン・パタヤ」は、パタヤの中心地、パタヤビーチロードにあるショッピング複合施設「セントラル・パタヤ」の上層階に位置するラグジュアリーホテルです。

34階建ての建物の15階以上がホテルとなっており、客室は19階~33階に位置します。
すべての客室にはプライベートバルコニーが付き、パタヤ湾が一望できるオーシャンビューです。
施設名称:ヒルトン・パタヤ
住所:333 101 Moo 9, Nong Prue,Banglamung, Pattaya Chonburi, 20260, Thailand
TEL:+66-38-253000
チェックイン 15:00/チェックアウト 12:00
総部屋数:302室
開業:2010年
フロントロビー
1階の車寄せのあるエントランスから中に入り、エレベーターで16階のロビーに上がります。

また、「セントラル・パタヤ」店内の6階にもホテルへの入口があり、連絡通路でつながっています。


フロント前のロビーは広く開放的です。

天井を見上げると、ゆるやかに波打つ幾重もの布のような装飾があり、とてもきれいで印象的でした。特に夜はライトの加減で幻想的に。

フロントデスクにはヒルトンオナーズのゴールド会員・ダイヤモンド会員専用の優先カウンターも設けられていました。

わたしはダイヤモンド会員なのですが、今回は残念ながら客室のアップグレードはありませんでした。
デラックスルーム
滞在した客室は、26階のデラックスルームです。デラックスルームはこのホテルでもっともスタンダードなお部屋なのですが、それでも面積は46㎡とかなりゆとりのある広さです。

木目の床はナチュラル系の色合いで、室内全体はオフホワイトでまとまっています。カーテンはくすんだ青みの緑色で、ソファーに置かれたクッションが1つだけ同じような緑色となっているのがアクセントになっていました。
全体的に落ち着いた雰囲気のすてきなお部屋です。
ベッドとベッド周り
ベッドはキングサイズが1台。

ベッドの上には、かわいいゾウさんのタオルアートが置かれていました。

ベッドサイドには、メモ帳、電話、USBポートもついたアラーム時計。ベッドサイドテーブルにもスイッチのほかコンセントとUSBポートも付いています。

もう一方のベッドサイドテーブルにも、コンセントとUSBポートが付いていました。

ソファースペース
ベッドと窓の間のスペースに、大きな円形のソファーと、丸テーブルが置かれています。

ソファーの対面の壁にはデスクとチェアもあり、ライト、電話、メモ帳が置いてあります。

壁に大型テレビが掛かっていて、ホテルの案内も見ることができます。


収納できるミラーもありました。

バルコニー
天井から床まで届く大きな窓があり、バルコニーが付いています。

建物に対して客室が斜めに配置されているので、バルコニーは三角形になっています。

ベンチと小さなテーブルも置いてありました。

右手には海とビーチを望むとても美しい景色が楽しめます。



特に陽が落ちると、ビーチとビーチロードが照明で輝き、きれいな夜景が見られました。

ゲッコウ発見!!26階まで這い上がって来たのでしょうか?

バスルーム
ベッドエリアの手前にバスルームがあります。右側の手前に大きなバスタブ。

バスタブはちょうどベッドの背後に位置し、ガラス張りなので部屋からは丸見えですが、スイッチでロールスクリーンを下ろして目隠しすることができます。
正面奥が洗面台。スクエア型の大きなシンクがあり、壁にはヒルトンホテルではおなじみの、クラブツリー&イヴリンのボディローションとハンドウォッシュが付いていました。

洗面台には、固形石鹸、歯みがきセット、シャワーキャップ、グルーミングキット、マウスウォッシュといったアメニティがひととおり用意されています。

タオル類は洗面台の下の棚に入っていました。
トイレはタイ式ハンドシャワー付きです。

トイレの横がシャワーブースで、引き戸をスライドさせると、トイレとシャワーブースのどちらかが目隠しされるようになっていました。
シャワーブースのシャワーは、高さ調節のできるハンドシャワーと、レインシャワーの両方が付いています。

壁に掛かっているシャンプー類はクラブツリー&イヴリンです。
クローゼット
バスルームの向かいにクローゼットがあります。

バスローブはここに掛かっていました。(ナイトウェアはなく、バスローブのみ。)

アイロンとアイロン台のほか、ドライヤーもクローゼットに入っています。


引き出しの中には、セイフティーボックスと、使い捨てスリッパも。


ミニバー
クローゼットの隣にミニバーがあります。

瓶のミネラルウォーター4本とスナックがいくつか置いてありましたが、無料なのは「Free」と表示のある小さめのミネラルウオーター2本のみ。

グラスやカップ。蓋がかぶせてあります。

ミニ冷蔵庫にもドリンク類やスナックが入っていましたが、これらもすべて有料です。


引き出しには、インスタントコーヒーやティーバッグが用意されていました(無料)。

電気ポットは下の引き出しの中に入っています。

ウェルカムフルーツ
チェックインしてしばらくすると、スタッフがウェルカムフルーツを持ってきてくれました。バナナとオレンジとリュウガンです。

夜の騒音
滞在した初日は、前日から「パタヤ・インターナショナル・ジャズ・フェスティバル2025」というイベントが開催されており、夜はビーチが騒がしかったです。
しかし、そのイベントが終わっても、ビーチロード沿いのバーから大音量の音楽が深夜まで流れ、部屋にまで響いていました。
まとめと感想
2025年12月のタイ旅行で、パタヤへの移動と、初日から2泊した「ヒルトン・パタヤ」のホテル概要や宿泊したデラックスルームの様子についてレポートしました。

ゆったりとしたデラックスルームはとてもきれいで過ごしやすかったです。
ヒルトン・パタヤは最高の立地にあるホテルで、買い物や食事に非常に便利な滞在先です。しかし、深夜の騒がしさだけが残念な点でした。
次の記事では、ヒルトン・パタヤの充実したエグゼクティブラウンジについて紹介します。

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